【 サンプル品についての感想 】

小さめの飲みやすい錠剤が２５粒入っていました。ほんの少しだけ薬草というか、ハーブの香りがしますが味はありませんでした。

飲み方は食前食後に関係なく１日５粒を目安に水またはお湯で服用するそうです。若い頃からの片頭痛持ちなので、生理痛と重なると、このまま死んじゃうんじゃないかと思うくらい不安になります。。

そろそろ生理が来るかなぁ。。という数日前から飲み続けてみると。。なんと！いつもの痛みと比べて痛みがほとんどないのでビックリ

痛くなる前に飲む頭痛薬というか予防薬というのがすごいですよね！古代ギリシャ時代には頭痛薬として使われていた夏白菊や大痛取りという凄い名前の薬草などからできているということで、一種の漢方薬と言っても良いんじゃないかなぁ、と思います。

薬局の頭痛薬のように副作用の心配がないから安心ですね。同じく頭痛持ちの母や友人たちにも、おすすめしてみましたが、全然効かない！と言う人や私よりも頭痛が治まった！と言う人もいて賛否両論でしたが、効かないという人の方が少なかったですね。

個人差があるとは思いますが、一度は試してみる価値があると思いますよ。

【 北の快適工房の解説 】

ずきしらずの実は、頭痛でお悩みの９０％以上のモニターさんが頭痛が和らいだと満足しているそうです。

「家事や仕事が楽しくできるようになって幸せ！」「今月は一度も、あの嫌なガンガンとした痛みやズキズキ感がない！」と喜びの声を頂いています。

ずきしらずの実の成分は体のリズムを整えて不快感を和らげるための夏白菊（フィーバーフュー）やアイヌ民族の間では昔から和漢として重宝されているオオイタドリ（大痛取り）などの天然ハーブと、頭痛を和らげる天然鉱物の塩化マグネシウムを含んだ、にがり成分という自然の成分で作られてる植物由来のサプリメントです。

市販の頭痛薬は頭痛になってから使用するわけですが、ずきしらずの実は、痛む前の予防改善を目指しています。長年、頭痛に悩んでいる方も是非一度、お試し下さい。

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